2012年 10月 28日
#98 樽見鉄道 |
先日のR157ドライブ以来、乗りたくてしかたがなかった「樽見鉄道」ですが・・・
紅葉を待たずに乗ってきちゃいました。
単線の1両編成はまさしく「レール・バス」と呼ぶのにふさわしいカワイさ。
(発車時の重そうな感じは愛車ジムニーに通じるモノがあり?、親近感でしたよw。)
で、織部駅までは柿畑なんかを横目にのんびりガタゴト・ガタゴト・・・
しかしその後は一気に、テーマ・パークのアトラクションみたいな景色に突入~!
(ちなみにBOSSの缶コーヒーは、前の乗客の忘れ物みたいw。)
そこからの駅は、それぞれ立地なんかに特徴があってまさしくローカル線ならではの趣き。
蛇行する根尾川を縫うようにいくつかのトンネルやら鉄橋を過ぎながら・・・
1時間ちょっとで着いたのは、終点の「樽見駅」。
春には<淡墨桜>でにぎわうこの地なんですが今は特に何もなく・・・町をひとまわりして折り返しで再び乗車w。
(写真では撮れなかったんですが)光を受けたススキがまた格別で、帰り道をこれまた堪能したのでした。
次は「養老鉄道」に乗ってやろうか(何だか鉄オタもどきw)・・・
紅葉を待たずに乗ってきちゃいました。
単線の1両編成はまさしく「レール・バス」と呼ぶのにふさわしいカワイさ。
(発車時の重そうな感じは愛車ジムニーに通じるモノがあり?、親近感でしたよw。)
で、織部駅までは柿畑なんかを横目にのんびりガタゴト・ガタゴト・・・
しかしその後は一気に、テーマ・パークのアトラクションみたいな景色に突入~!
(ちなみにBOSSの缶コーヒーは、前の乗客の忘れ物みたいw。)
そこからの駅は、それぞれ立地なんかに特徴があってまさしくローカル線ならではの趣き。
蛇行する根尾川を縫うようにいくつかのトンネルやら鉄橋を過ぎながら・・・
1時間ちょっとで着いたのは、終点の「樽見駅」。
春には<淡墨桜>でにぎわうこの地なんですが今は特に何もなく・・・町をひとまわりして折り返しで再び乗車w。
(写真では撮れなかったんですが)光を受けたススキがまた格別で、帰り道をこれまた堪能したのでした。
次は「養老鉄道」に乗ってやろうか(何だか鉄オタもどきw)・・・
by paspo
| 2012-10-28 21:54
| 地元/ローカル