2011年 11月 19日
#55 Route156~その2~ |
見どころたくさんのルート156なんですが・・・
次に「あら?」っと思って車を止めたのが「ひるがの分水嶺公園」でした。
(一度見てみたかったんですが、こんなトコロに・・・)
そう、ここが長良川と庄川の分かれ道・・・
ここから水の旅は始まって一方は長良川として伊勢湾に、もう一方は庄川として富山湾に注ぐのか~・・・などとロマンを感じたり。
↑今なら何秒か、せき止められそうな長良川の子供w
そんな公園を後にすると、ロッジ風の建物が目に付くようになってきました。
それもそのはずで・・・このあたりは冬のスキー場エリアです。
(ちなみに「ひるがの」って、漢字で「蛭ヶ野」って書くらしいっす)
でまたまたしばらく走ると現れたのは<御母衣(みぼろ)湖>。
ここはダム建設でできた大きな人造湖で、ここから156は湖に沿うように走ります。
きれいな周囲の景色を眺めつつもたくさんのトンネルをくぐりグネグネ走っていると、やがて<でっかい木>を発見!
帰ってから調べたら、それは<荘川桜>という有名なものでした。
(ダムの底に沈む運命だった樹齢450年もの桜を移植した大事業で、失われた村の象徴的存在とも・・・ちなみに咲く頃にはこのあたりは大渋滞らしいっす)
(近くには土砂で埋まってしまって埋蔵金伝説もあるという<帰雲城(かえりぐもじょう)>の城址碑もありました。)
荘川桜に別れを告げると、やがて目の前には御母衣ダム~!
できた当時(1960年)は日本最大級のロックフィル式?ダムだったらしく、発電用とありました。
で、次に休憩したのが<道の駅・飛騨白川>・・・
も~名前からしてもうすぐとわかり、テンションUPっす!
それにしても寒いので、ココで蕎麦で体を温めましたw。
白川郷まであと少し~・・・
次に「あら?」っと思って車を止めたのが「ひるがの分水嶺公園」でした。
(一度見てみたかったんですが、こんなトコロに・・・)
そう、ここが長良川と庄川の分かれ道・・・
ここから水の旅は始まって一方は長良川として伊勢湾に、もう一方は庄川として富山湾に注ぐのか~・・・などとロマンを感じたり。
そんな公園を後にすると、ロッジ風の建物が目に付くようになってきました。
それもそのはずで・・・このあたりは冬のスキー場エリアです。
(ちなみに「ひるがの」って、漢字で「蛭ヶ野」って書くらしいっす)
でまたまたしばらく走ると現れたのは<御母衣(みぼろ)湖>。
ここはダム建設でできた大きな人造湖で、ここから156は湖に沿うように走ります。
きれいな周囲の景色を眺めつつもたくさんのトンネルをくぐりグネグネ走っていると、やがて<でっかい木>を発見!
帰ってから調べたら、それは<荘川桜>という有名なものでした。
(ダムの底に沈む運命だった樹齢450年もの桜を移植した大事業で、失われた村の象徴的存在とも・・・ちなみに咲く頃にはこのあたりは大渋滞らしいっす)
(近くには土砂で埋まってしまって埋蔵金伝説もあるという<帰雲城(かえりぐもじょう)>の城址碑もありました。)
荘川桜に別れを告げると、やがて目の前には御母衣ダム~!
できた当時(1960年)は日本最大級のロックフィル式?ダムだったらしく、発電用とありました。
で、次に休憩したのが<道の駅・飛騨白川>・・・
も~名前からしてもうすぐとわかり、テンションUPっす!
それにしても寒いので、ココで蕎麦で体を温めましたw。
白川郷まであと少し~・・・
by paspo
| 2011-11-19 23:19
| 地元/ローカル